nonpi foodbox™は、新型コロナウィルス感染症拡大によって失われた「共食機会」を創出するサービスとして、2020年8月にリリースしました。
距離の制約を超えて同じ食事を楽しめることに加え、1箱に料理と飲み物を入れて全国に配送できる利便性もあり、2022年11月までに累計5,000社80万人にご利用いただいています。
また今まで多くのメディアにも取り上げられました。
nonpi foodbox™公式サイト:https://nonpi-foodbox.com/
商品一例:【米澤シェフ監修】カジュアルNYフレンチプラン
そんなnonpi foodbox™ですが、最近では「飲み会・懇親会」以外の利用シーンが増え始めており、今回はその利用シーンをご紹介していきます!
1,約4,300人規模のオンラインイベントで参加特典として活用
とある団体では毎年リアルイベントを行っていましたが、新型コロナウィルス感染症の影響で2020年以降はオンライン開催にしていました。オンラインは手軽に開催できる利点がある一方、懇親会で食事を楽しみながら情報交換ができないことや、イベントに参加している感を得ずらい、という課題があったため、それらを解決するためにnonpi foodbox™を参加特典にしました。これにより参加者間で共通の話題が生まれ、食事が届いたことや美味しいというコメントでチャットが盛り上がったそうです。さらに、SNSで当日の様子を料理と共にシェアしてくれる方がいたことでイベントPRにも繋がり、幹事様は「トライしてよかった」と感じたそうです。
2、オリジナルBOXを提供しイベントの一体感を生み出す演出として活用
2022年8月11月8日~13日に開催された一般社団法人渋谷未来デザイン主催イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022」(以下、SIW2022)にて、nonnpi foodbox™とイベントがコラボした「SIW2022限定フードボックス」をご提供しました。
メニューはイベントテーマである「多様性」に合わせ、プラントベースフードとなっています。ドリンクは、渋谷未来デザインとスマドリ株式会社が取り組む『渋谷スマートドリンキングプロジェクト』と連携して、微アルのビアリー、ノンアルのスタイルバランスをセットにしています。特設サイトから食事を注文すると指定日に商品が届くため、テーマに併せた食事を食べながらオンラインイベントを視聴する、という新体験が生まれました。
※写真はイメージです
※オリジナルBOXのご要望があればお気軽にお問い合わせください:https://nonpi-foodbox.com/contact
3、社内イベント用の軽食として活用
会議室で行われた社内イベントにて、軽食として焼き菓子&ドリップコーヒーセットを活用したお客様も。
参加者のテーブルに箱を置くだけで軽食が用意できるため準備が簡単で、食べきれないときはそのまま箱で持ち帰ることもできるのでフードロスにも繋がったそうです。
※甘いものが食べられない方には、nonpi foodbox™とは別に歌舞伎揚げなどの甘くないお菓子も用意し自由に取れる形式にしたようです。
※ご提供商品イメージ
4、昼食付オンラインセミナーの食事として活用
ランチタイムに社内向けオンラインセミナーを開催している企業様では、参加者へ向けて毎回会社から食事提供をしています。
新型コロナウイルス感染症拡大前は会議室でセミナーを実施し開催後にお弁当を用意していたそうですが、対面開催が難しくなったため今までのお弁当代わりにnonpi foodobx™を利用しているとのことです。
※写真はイメージです
※ランチにおすすめなプラン:デリミールプラン洋 (3,000円 税別/送料込み)
このように、nonpi foodbox™は飲み会・懇親会以外でも様々なシーンでご活用いただいています。
ぜひ皆様もお役立て下さい!
nonpi foodbox™公式サイト:https://nonpi-foodbox.com/
お問い合わせはこちら:https://nonpi-foodbox.com/contact