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【2024年 年頭所感】 代表取締役社長 上形秀一郎 ―「人手不足」の本質的な課題に向き合い結果を出す―



謹んで新年のご挨拶を申し上げます。


このたび1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」により被災された皆さま、ならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。


2023年は人類史に刻まれるような大きな変化の1年となりました。昨年を振り返りながら、2024年の抱負をしたためます。


新型コロナウイルス感染症終息に向けた足音が大きくなるにつれ、「社内カフェテリアを作りたい」「社内カフェテリアをリニューアルしたい」というお問い合わせが急激に増えました。2022年は44件だったお問い合わせも、2023年は100件を超えました。


私たちノンピが企画/運営受託する社内カフェテリアは、単に空腹を満たすためだけの食事ではなく、コミュニケーションの量と質が上がるような食事を提供し、食べる人の笑顔をふやすことをコンセプトとしています。


そのコンセプトにご共感頂いた法人様から多くのお問い合わせを頂いているのですが、そのニーズを掘り下げていくと、オフィスの在り方や働き方そのものを見直そうという、力強い社会の流れが源流にあるように思います。


ノンピは、コミュニケーションの量と質が上がり、美味しくて華やかなでちょっとした楽しさがある食事を、少額の設備投資=キッチンレスで提供できます。


それこそがノンピ最大の強みであると認識を深めると同時に、コロナ禍という非常に厳しい事業環境においても、歯を食いしばってキッチンレスのビジネスモデル構築、オペレーション改善、サービス改善を進めてきたチームに拍手を送りたいと思いました。



2024年は更に多くのお問い合わせを頂くと予想していますが、そのニーズにお応えするためには「人手不足」の課題を解消する必要があります。


前提として食事やサービスのクオリティを落とさず、小人数でも回せるオペレーションを妥協せずに考えぬき、スピード感を持って実装していきます。


その上で、今のノンピを支えてくれている優秀なタレント達のような人材を採用し、丁寧に育成していきます。


既存の常識をリスペクトしつつ、「人手不足」の本質的な課題をロジカルに捉え、素早く実行し、改善を繰り返して結果を出すことこそが、2024年のノンピが注力すべきテーマです。



また、「人手不足」はノンピだけでなく、社員食堂業界全体の課題です。


2023年は10ロケーションをオープンしたことにより、ノンピが企画/運営するロケーションは合計で30となりましたが、その一方で多くの課題にも直面しました。


ノンピのメンバー、一人ひとりが自らの限界に挑戦し、互いを信頼し合い、団結したからこそ、30のロケーション運営が実現できましたが、属人化していたと言わざるを得ない状況でした。(手前味噌ですが、頑張ってくれた社員をとても誇らしく思っています)


この経験から得た多くの学びを活かし、ノンピらしいアプローチで、「人手不足」という業界課題に挑戦をしていく所存です。


2024年も、ゆるぎないBe the Dinerの視点を持ち、全ての仕事においてwith Joyを忘れず、Believe No Limitsに成長していきたいと思います。



本年も引き続き皆さま方のご支援・ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。



株式会社ノンピ


代表取締役社長 上形秀一郎




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株式会社ノンピ


「共食」の機会と可能性を世界へ広げるために、「新しい共食」の社会実装に挑戦していく会社です。


ケータリングでオフィスをコミュニティープレイスに変える「nonpi Chef's LUNCH」、オンライン懇親会向けに料理と飲み物を全国配送し距離の制約を超えたコミュニケーションを実現するフードデリバリーとリアル開催向けケータリングをお届けする「nonpi foodbox®」をはじめ、複数の事業を展開しています。


創業当初に掲げられた「世界から飢餓をなくし、笑顔をふやす」というミッションのもと、テクノロジー・ビジネス・デザインの力で「新しい共食の社会実装」に取り組んでいます。



<3つの心がまえ>


1.Be the Diner(食べるひとの立場にたつ)


2.with Joy(楽しみ、そして世界を変えていく!)


3.Believe No Limits(無限の可能性を信じる)




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