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2030年どの肉食べてる?三菱地所社内カフェテリアで初提供「大豆ミート」を食べて、サステナビリティを考えるイベント開催



2021.06.25


こんにちは、広報の坂本です。



ノンピは、三菱地所株式会社様の社内カフェテリア「SPARKLE」の運営をさせていただいており、


三菱地所様の様々な部署とコラボし、食に関わるイベントも定期的に開催しております。今回は2021年5月に開催されたイベントを取材してきましたので、ご紹介いたします。




三菱地所株式会社 サステナビリティ推進部 × SPARKLE

「2030年どの肉食べてる?ーおいしく大豆ミートをしろう!ー」



世界ではSDGsに関連する様々な問題がありますが、


その中で「水不足」「飢餓」「地球温暖化」などに関わっているのが【食料システム】の問題です。


そして、この問題の解決として注目されているのが「大豆ミート」。


お肉の代わりになると言われていますが、各先進国の中でも日本は代替肉の普及は遅れているそう。


私も、ちらほら聞いたことがあるな〜というくらいで実際に食べる機会はなく、


お恥ずかしい話、食卓の中で取り入れられるのか知識もない程。


実際、私のような人がほとんどではないでしょうか。突然「大豆ミート」を食べよう!と言ってもイメージがつきにくいと思います。


まずは、「大豆ミート」が美味しいということを感じ、普段の生活の中にも取り入れることで、世界の問題を一つ解決に近づけることができるということを知る必要があります。


「大豆ミートはSDGsなんです!」という知識だけを投げかけるのではなく、もっと楽しく知ってほしい、という想いを込め、三菱地所株式会社 サステナビリティ推進部と社内カフェテリアSPARKLEで1週間のイベントを企画しました。


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SPARKLEにはSDGsカラーの装飾やPOP掲示があり、イベントムード全開。


何やら、たくさんの紙コップが並んだクイズもありました。




Q.ここにある89.5杯分の水(20.6L)で、どのくらいの牛肉が生産できると思いますか?


私たちが日頃食べている牛肉。冒頭にも説明した【食料システム問題】です。


20.6Lもの大量の水を使って、生産できる牛肉は…果たしてどのくらいなのでしょうか。


_私は100gと予想しました_



正解は…


A.1g


なんと…たったの1g!一般的なメニューで1食あたり約120gの牛肉を調理しているので…1食で2トンを超える水が使われているという計算になります。こういった問題提起=牛肉を食べてはいけない ということではなく、まずは普段自分が食事をしている食材について、もっと関心を持ってほしいということです。これらを踏まえて、「大豆ミート」が美味しいと感じられる1週間のイベントがこちら。




月曜日:〈食べ比べ〉普通のお肉と大豆ミートを食べ比べる


火曜日:〈50%大豆ミート〉50%混ぜるだけでも、世界の家畜の半分をまかなえる


水曜日:〈大豆ミートレシピ公開〉おうちでも作れるレシピを公開


木曜日:〈美味しさハイブリッド〉大豆ミートとスパークル人気メニューのコラボ


金曜日:〈ブラインド〉どれが大豆ミートランチか当ててみる




私が取材に行ったのは、最終日の金曜日。


【〈ブラインド〉どれが大豆ミートランチか当ててみる】日でした。


いただいたのは、こちらの「お好み焼き風ハンバーグ定食」



見た目にもこだわった、わくわくする食事です。


ふわ〜っとした食感で、豚肉の甘みが引き立ちとても美味しいハンバーグでしたが、


なんとこちらにも大豆ミートが使用されていたようです。


社員の皆さんには、こちらのQRコードがプリントされたクッキーを配り、どの料理に大豆ミートが使われていたのか、答えがわかる仕組みになっていました。こんなところまで遊び心があって、とっても楽しいランチタイムですよね。



こちらも大豆を使用したオリジナルクッキー


大豆ミートは、「大豆」をそのまま料理に使っているのではなく、調理しやすいように加工されています。


粉末タイプや固形タイプなどがあり、料理によって使い分けができます。


※画像はイメージです




お好み焼き風ハンバーグ調理風景



「これ絶対大豆ミートじゃない?」「いや、これでしょ〜!」という社員さんのお声が聞こえてきて、


とても楽しいイベントになりましたね。大成功です!


他にも、「大豆ミート」を使用した美味しいメニューはたくさんありました。




「ひよこ豆と大豆ミートチャナマサラ」「大豆ミートの竜田揚げ」


「大豆ミートとシーフードのラグーパスタ」「和牛と大豆ミートのロコモコ丼」。


「大豆ミート」を使用しているとは思えないですよね。



SPARKLEシェフの山根さんに、工夫している点を聞いてみました。


山根シェフ「大豆ミートは、独特の臭みや粘りがありますが、スポンジのように味を吸収しやすいという特徴もあります。乾物なので常備できますし、火が通りやすいのも一般家庭でも喜ばれると思います。高タンパクということで健康面に気を遣っている方にもおすすめですね。もちろん、すべての肉を大豆ミートに切り替える必要はないと思ってます。油分が少ないから大豆ミートを薄いお肉で巻いて料理に活用したり、工夫次第ではとても魅力的な料理になります」


大豆ミートを豚肉で巻いた、からあげ


オープン前の朝礼の様子


今回のイベントをコラボ企画した、三菱地所株式会社 サステナビリティ推進部様よりコメントをいただきました。


【サステナビリティ推進部 長町様より】


こんなに楽しい企画を作っていただき、ありがとうございます。ノンピさんに企画をお願いしましたが、自分自身も「大豆ミート」に対して美味しいイメージがなく、どのぐらいまで盛り上がるのか正直不安でした。でも、キャッチーなパネルやクイズ、ブラインド企画やQRコードがついたクッキーなど、本当に工夫を凝らしていただきました。お味も自分が思っていたものとは違い、大変美味しかったです。



【サステナビリティ推進部 天野様より】


社員にSDGsについてより身近に知って頂きたいという思いでノンピさんに相談したところ、想像以上に工夫を凝らした企画を実施して頂けました。社員にも大豆メニューを楽しみながら、大豆ミートやその背景について少しでも知って頂く機会になりました。「社食」とのコラボは、とても良い社内発信の機会ですので、今後もぜひ連携させて頂きたいと思います。



料理の味だけではなくイベント全体としてもご満足いただけたようで、とても嬉しいコメントです。


SPARKLEでは、三菱地所様の様々な部署とコラボしてイベントを企画しておりますが、実はもう年内は予約いっぱいとのこと。イベント予約「半年待ちの社食」…。


社員の皆さんから愛されている空間作りを出来ていることを誇りを思います。


単においしい食事を提供するだけでなく、食べる人が【食事と健康】をより身近に感じられるようこれからも工夫していきます。



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-ノンピは、食と空間の新しいデファクトスタンダードを日本から作って行きます-


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