top of page

三菱地所内社員食堂SPARKLEで元SUGALABO薬師神シェフがレシピを監修!薬師神シェフ×ノンピのトークイベントの様子をお伝えします!



2020.02.28


こんにちは、広報の坂本です。



弊社はケータリング事業のみならず三菱地所株式会社様の社内カフェテリア「SPARKLE」の運営もさせていただいております。


2月某日、三菱地所様のオフィス内でトークショーが開催されました。




【ビジネス街丸の内における食の在り方】


〜パフォーマンスのあがる食事と今後の食の可能性について〜



進行:三菱地所株式会社 井上さま


登壇者:薬師神陸さま/ノンピ執行役員 荒井/SPARKLE店長 奥村



三菱地所様の食育丸の内プロジェクトでコラボされた、シェフでカリナリープロデューサーという肩書を持つ薬師神陸さんと社内カフェテリア「SPARKLE」を運営するノンピ。


三菱地所様と食を通じて関わっている立場での、それぞれの食に対する思いや考えを共有しました。


左から、薬師神さま・荒井・奥村・井上さま




まずは、薬師神シェフのご紹介です。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



シェフ/カリナリープロデューサー※1 薬師神陸(Riku Yakushijin)


1988年


愛媛県にて生まれる


幼い頃、料理好きの祖父の姿に憧れた影響でキッチンに立つ機会が多く7歳から料理をつくりはじめる。


遅くまで働く母の代わりに家族に料理を振る舞い、スーパーで食材選びもすることが習慣で自然と料理人の道を志すように。



2008年


辻調理師専⾨学校卒業後、最年少フランス料理講師として入職。


教育指導を初め、テレビの料理監修・雑誌制作等幅広く活躍し6年間務める。



2014年


アイアンシェフ須賀洋介シェフ※2の誘いで今や予約困難なレストラン


『SUGALABO』(東京/神⾕町)の立ち上げからシェフに就任。


⾷に纏わるコンテンツをシェアしプレゼンするために、


夜のみレストランとして完全紹介制で料理を振る舞う。


旅で訪問した全国の⾃治体や⽣産者とのコネクションを強く持ち、


主にJALのfirst class機内⾷の担当やイベント企画、メニュー監修等に⼒を注ぐ。



2017年


新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティション


RED U-35 GOLD eggを受賞。



2019年


株式会社eat creatorに参画


「⾷のリテラシーを磨く」をコンセプトに新しい料理⼈の働き⽅をつくる。


イベントディレクター、ケータリング、セミナー、メニュー監修など多彩に活動する。



2020年2月


三菱地所内社員食堂SPARKLEにてレシピ監修


※1:カリナリーとは


レストランのキッチンスタッフのこと。料理をただ作るだけではなく、作った料理によって、どのような時間をすごしてもらうかも重要視している。


※2:須賀洋介シェフ


世界的に有名なフレンチの巨匠、ジョエル・ロブションの愛弟子でフジテレビ系列で放送されていた「アイアンシェフ」のフレンチの鉄人




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


今回のトークショーの内容を少しだけ紹介させていただきます。



登壇者の全員が互いに共感しあっていることは、「食」は外食店舗や社内カフェテリアに関わらず、その場所から生まれていくものに可能性があるということ。


食べる側は、コミュニケーションを通じて生まれる新しいアイディアへの可能性、食事を提供するシェフも、一握りの料理人だけが活躍していくのではなくさまざまな場所でレベル違う人が融合しあって食を発信していく可能性。



薬師神シェフのトークショーでのひと言 (食の未来について)


「食を体験できるレストランはある。食を経験できる(得ることができる)店舗、フードが増えてきたら良いと思います。」


と、お話しされました。



体験と経験の違いとはなんでしょう?


「体験」は、行動することそれ自体 「経験」は、行動をした上で、知識や技能を身に付けること


調理学校の講師の経験がある薬師神シェフだからこそまだ若い未来の料理人のためにできることも考え、


お客様に対しても食べるだけで終わりにしてほしくない、「食の新しい世界」を築いていきたいという思いを強く感じました。



「美味しい」のその先を経験してほしい、そんな思いが伝わります。


こちらではご紹介しきれない程、食への思いを語ってくださいました。



調理する現場の立場でありながらここまで視野を広げていらっしゃる薬師神シェフに素人ながら坂本も感銘を受けました。


「こんな素敵な思いを持った方のお料理は是非食べたいな」と。まだまだ食には可能性はあって、互いに情報交換が必要です。


こんな場所でこんなことできる!という発想やこんな料理作れます、こんな料理求めてます…など



ビルや商業施設、様々な場所や知識の豊富な「三菱地所株式会社」さま


シェフの繋がりもあり、一流の腕を持つ「薬師神陸シェフ」


社内カフェテリアやケータリングなど食の事業に携わる「ノンピ」


お互いの得意なところを共有し合えばもっと広い食の世界が広がりそうです。




▼たとえば、こんなことできたら良いよね(トークショーより)



■有名シェフがいるお店は行きたくても予約取れないのが現状。いろんなリーチをもっているノンピとコラボできればもっと発信できて、お客様も嬉しいのでは。(荒井)



■三菱地所さんの大きなビルにスーパマーケットを増やして、こだわった生産者やその日にその時しかない食材、他のスーパーとは違う、一種の道の駅にたいな場所があっても良いかも。オフィスワーカーも料理するのも素敵。(薬師神さま)



■SPARKLEで薬師神さんが手掛ける「ラーメン」とか、作り手もいつもと違うジャンルに挑戦して、楽しむのも良い。作り手も、食べる側も経験できる(奥村)




ノンピもまだまだコラボレーションでの可能性があると思ってます。


シェフ、店舗、食健康アドバイザー、ソムリエ…食の場で活躍する皆さんと共に、様々な「食の場」を発信するべくチャレンジしていきたいと思います!


社内カフェテリア、ケータリング、キャラクター事業など"ノンピとこんなことできるかな?”というアイディアありましたら


ぜひぜひご提案ください!!!!




〜薬師神さんコラボフェア〜



SPARKLEでは一週間限定で薬師神シェフ開発メニューをご提供しました。


980円と通常メニューより高価でしたが、高級フレンチのシェフ開発のランチとだけあって、楽しみにされていた方も多くいらっしゃいました。


毎日完売し、大好評のフェアとなりました。


特にトークショーに参加された方は、込められた食への思いからより一層感動されたのではないでしょうか。



「大麦三元豚のポークカツレツ 金柑とトマトのマリネ」



豚はオレンジジュースでマリネし、さっぱりした味噌ソースのヘルシーなカツレツです。


「銀鱈の西京焼き〜滋味深い蕪のヴルーテとパクチーを添えて〜」


白味噌で銀鱈をマリネ。蕪と大根の甘みを感じる、まるで食べるスープのようです。



こんな素敵なランチ、会社の外に行けば、いくらでもお店はあるかもしれません。


これが会社の「社内カフェテリア」で食べれるのです。きっと幸せな経験となったことでしょう。




〜番外編〜


文化庁「文化経済戦略推進事業」


Artist In The Office 力石咲【CIRCULATION RECIPE】



2月末まで美術家の力石咲さんとのコラボレーションでSPARKLE店内には素敵な展示がされております。


(主催:文化庁 / 協力・協賛:三菱地所株式会社/


受託運営:一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン)


ニットとプラスチックのシャンデリア 廃プラは三菱地所社員様から回収。ニットは社員様が編んだもの!


ニット・ア・ラ・モード 三菱地所社員様がワークショップで作成したオブジェ


ホッチポッチ



こちらも作品の一つ、小麦粘土の食べ物たちですが


美味しかったらニットフェイスの口に入れてくださいね〜としたところたくさん入れてくださいました。


これぞまさに、美味しくてほっぺたが落ちた!



また、SPARKLEもニットにちなんで「包む」メニューを用意しました。



・白菜に包まれた豆腐ハンバーグ柚子あんかけ


・卵に包まれたチキンオムライスデミグラスソース など。



古くから「社員食堂」と呼ばれる場所のイメージからはたどり着かない世界です。



いろいろな分野と「食」が混ざり合うことで新しいものが生まれていく未来が楽しみです。




Comments


bottom of page