[定期契約ランチケータリング] nonpi Lunchリリース!
https://nonpi-lunch.com/
ノンピが運営するランチケータリングは、サービス名「nonpi lunch(ノンピランチ)」として事業拡大、キッチンを持たない企業様へビュッフェスタイルのランチをお届けします。
①社員の福利厚生
健康経営に取り組む企業の手段として、「健康で美味しい食事」を社員に提供していきたいという思考へ変化しています。ノンピランチは栄養価を計算する管理栄養士と総料理長の飯野直樹(元Google Japan Food Team 初代総料理長)が料理を監修しているので、健康で美味しいという信頼度や満足度は非常に高いです。
今や「通勤手当の福利厚生」は当たり前となっていますが、これからの時代には「ランチの福利厚生」の注目度も上がってくるでしょう。
企業側負担額と社員個人負担額の設定については各企業様が以下のように決定し運用しております。
(例)①企業側負担1000円/社員自己負担0円 ②企業側負担500円/社員自己負担500円
②初期投資、運営コストの大幅削減
キッチンのある社員食堂を新設をするとなれば、機材導入費・移転費などの初期費用が最低でも5000万から1億円以上の負担と、保健所規定をクリアした物件である必要があります。また、運営委託する企業の選定や運営資金も必要となります。その上で黒字運営を継続することは非常に難しいです。そのため、上記の理由などから社員食堂を持たない企業が多くなってきており、ランチタイムには外食店舗の長蛇の列に並ぶランチ難民も少なくはない状況です。ケータリングなら、コスト面・リスク面共に打開でき、社員食堂と同じクオリティの美味しい食事を社内で食事を取れることは社員にとって便利な一面です。
③コミュニケーションの活性化
リモートワークやテレワークでの業務効率化を進めている時代の中でも、社員同士のコミュニケーションから生まれる新たなイノベーションに期待している企業も多くあります。そのコミュニケーションの【時間】と【場所】をどのようなものにして社員を集めるのかを考える必要があり、ランチのケータリングなら【ランチタイムに】【会社で】作り上げることができます。
また、ノンピのランチケータリングでは、「運ぶ」「盛り付ける」「食べる」に最適なプレート型ほ新食器を使い料理を盛り付けていきます。スムーズな持ち運びとスマートなデザインで制限されない関わりを、美味しい「食」を通して何気ない会話をする機会を増やし、コミュニケーションで活性化させます。